顔の見ながら話ができるライブチャットや利用者からの招待性を採っているSNSはまだしも、出会い系サイトの場合は誰でもが簡単に参加できる気軽さがある
反面、相手の素性が全くわからない出会いのツールです。
したがって、あいさつをきちんとすることはもちろんのこと、自分がどういう人物か、あるいは相手が
どういう人物かをお互いによく知り合うことがとても大切です。
「会えばわかる」、「とりあえず会ってみないと」というのは出会い系サイトにおいては禁物です。
特に出会い系サイトの場合は、メール交換を通じてコミュニケーションを図るわけですから、ある程度時間をかけることも必要です。
プロフィールだけでは伝わらない部分をしっかりと相手に伝え、そして相手にも伝えてもらいましょう。
ネット上で話していた、見ていた時はまさしく理想的と思えていた相手も実際に会ってみると、印象は良くも悪くも違うものです。
思い描いていたような相手と会えた人、まったくの期待外れだった人、ケース・バイ・ケースだと思います。
思い描いていたような相手と出会えた場合はアフターフォローの心配をしなくてもよいでしょう。当然誰もが一生懸命になるからです。
ここで大事なのは、相手が思うような人ではなかった場合です。そういう時は、ついついその後の連絡を途切れさせがちです。
もちろん、理想的な相手ではなかったわけですから、必要以上に連絡することもないかと思いますが、せめて初デートの後のフォローぐらいはするよう心がけま
しょう。
どんな相手だとしても、勇気を出して会いに来てくれた人です。
なにより、会うに至るまで仲良くなれた相手です。
アフターフォローをきちんとすることが『大人のマナー』といえるのではないでしょうか?
時間をかけてやっと会えた相手です。
その相手を前にすると、やはり自分の願望が前面に出がちです。
大人の出会いを希望している場合だと、「その日のうちにホテルへ・・・」とか、恋人募集サイト出会った場合だと「今日この場で恋人になってもらいたい」と
か。
しかし、先を急ぎすぎるのはよくありません。
男性・女性、あるいは性格によって気持ちの盛り上がり方には差があります。
例え、会うまでに十分にコミュニケーションを図っていたとしても、実際に相手の顔を見ながらの会話は別です。
そんな時に先を急ぐようなことを相手に求めるのは、逆効果です。和らげた警戒心を再び呼び起こすことにもなりかねません。
会うまでのことは一時頭から切り離して、ある意味「初めて話した」というような気持ちで相手に接しましょう。
仲良くなっても女性にはまだ抵抗感が若干残っていると、上で述べました。それを踏えて考えると、当然待ち合わせの時間や場所にも配慮することも大切になっ
てきます。
「夜人気のない場所で二人きりで会う」などは避けた方がよいでしょう。
理想的なのは、週末の昼間に明るい雰囲気の場所で会うというようなパターンでしょう。
周りに人がいること、昼間であること、週末であることなどで相手の警
戒心を和らげることができるからです。
せっかく時間をかけて仲良くなった相手です。不必要な警戒感をお互いに抱いて、実際に会ってからの第一印象を悪くするのは避けたいところです。
実際に会って話すときもメールや電話、チャット中のような感覚で楽しく会話できるよう男性には特に気配りが求められます。
男性でも、女性でも数回メール交換をしてすぐに会うのはとても勇気のいることです。
会うのが初めてだったり、女性の場合は特にそうでしょう。
物騒な世の中ですから、不安になるのは仕方のないことです。
それが例えメール交換やチャット、電話で話して盛り上がっていたとしても、いざ会うとなったら一旦冷静さを取り戻すのが人間の心理です。
そのことを十分に
踏まえて、相手が二の足を踏んでも焦らず相手の立場にたって話をしましょう。